今日は、雨・風強く、雷があったので、
在宅パソコン仕事は、データ消えが怖いのでやめようと。布団で昼寝へ・・・。
また、お父さんの夢をみました。
でも今度は、あれ、お父さん死んでしまったはずだから
これは夢、だよね。と最初は分かったのだけれど
でも夢の中で誰かが言うのです。
そっちが夢でしょ。って。
・・・ああ、そうか。お父さんは生きてたんだ!
たぶん、窓の外が風が強かったせいなのでしょう
夢の中でも、風が強く、庭一面が落ち葉や木々で覆われていました。
そんな中、父が庭掃除をしています。
・・・あいかわらずだなあ。
それをみて、自分は母の中で介護をしています。(これは現実と同じ)
昼ごはんをつくらないと・・・。
(これも現実に昼前だったのでつくらないといけなかった)
肉でいいかな・・・とおもったところに父が一仕事終えて帰ってきます。
父さんはあんまり肉好きじゃないけど・・・親子丼は好きな感じだったから
・・・うん。親子丼にしよう・・・!
とおもったところで、目がさめました。
起きてすぐ気づくのです。
夢だ・・・しんでるし・・・
親子丼もつくらなくていいんじゃない・・・。
そして、寂しさとかなしみがくるのです。
・・・こう、みなさんはどうなんだろう。
死んだ人に夢であえることはうれしいのかな。
わたしは、夢と現実の状況が、交互に夢にリンクしてくるのが・・・
そうすることで、幸せな夢が、こっちが現実だったんだと思い込み
起きてやはり夢だったと知ることが
つらいし、悲しいなあ。
かなしいよ。おとうさん